ECモール構築の 7つの特徴

1. 何でも販売できるマーケットプレイスを作成。 物理的な手作りの製品から、写真、テーマ、フォント、オーディオまたは動画などのデジタルダウンロード、さらには来店型予約との連携により、時間ベースの予約などに至るまで。
2. 自社製品を継続販売。自社製品と並行して販売業者の製品を販売できます。
3. 各ベンダーに固有のコミッション(手数料)率を設定。新しいベンダーをインセンティブを設けてマーケットプレイスに参加してもらったり、高収益を出しているベンダーには固有のコミッション率で報酬を与えたりしながら、マーケットプレイス全体には基本のコミッション率を設定できます。（※ 「ベンダー」とは、マーケットプレイスに登録した商品提供者のことです。）
4. 管理の手間減らす。ベンダー自身が自分の商品を管理できるようにします。WooCommerce 所有者としてあなたがベンダーの商品を管理する必要はありません。
5. 完了していない受注に対してコミッションを支払わない。受注の段階でコミッションが発生し、その後キャンセルとなった場合、コミッションを払い戻したり、と管理が大変です。注文の状態が、手数料が発生するのは「完了」となったものだけです。
6. 販売レポートを使用して、マーケットプレイスのトップを把握。ベンダーごとの売上、手数料、および月ごとの収益を確認できます。
7. 自由なコミッション率設定。コミッション(手数料)は、一律の金額（購入ごとに 500円など）またはパーセンテージ（売上金額の 25％など）にできます。これは、ベンダーごと、商品ごとに個別で、または店舗全体で設定できます